仙台訪問。

五月七日から一泊二日で仙台と福島に行ってきました。

この仙台と福島への研修旅行は弊社仕入先メーカーの大陽日酸主催のものでした。連休明けの慌ただしい時期ではありましたが、震災後一度も被災地を訪ねることができず、いちど自分の目で震災後の状況を確認したいと思っていた私にはひじょうによい機会でした。やはり百聞は一見に如かずで津波の被害にあった地域についてはいまだにかたずけが終わっただけの状況で一部土地は砂漠化し、一部土地は沼地化している殺伐とした景色が延々と続いていました。ただし、内陸部の地震のみの被災地については復興も進んでいるようで活気が戻っていると感じさせる部分もありホッとしました。

夜は福島の飯坂温泉に移動し宿泊しましたが、営業していない廃墟と化したホテルが町の半分を占めているのではないかという状況でで不気味な雰囲気すらありました。残念ながらこの町のゴーストタウン化が原発事故による影響かそれ以前からこの状況であったのかは定かではありません。ただし、旅館の食事も美味しかったし、職員の方達もいい方でしたし、朝からの散歩では見知らぬ私におはようと声かけてくださる地元の方達の暖かさを感じた飯坂温泉でした。それから、往復の飛行場は仙台空港を利用しましたが、きれいに復興されていて津波の際のニュースの映像を感じさせるものは皆無でした。

往復の飛行機はIBEX航空でしたが、70席クラスの飛行機とはいえひじょうにせまく窮屈なキャビンでしたが、めったに乗ることのないボンバルディアCRJ700で往復できたことは飛行機好きな私にはよき経験でした。

医療関連サービスマーク,りょうさい会